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【実写レビュー】FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G【作例】a036

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FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

人気過ぎて品薄になっているSEL24105G。

入手する機会がありましたので、テストを兼ねて、秋の山寺を撮ってきました。

おそらくタムロンのa036/28−75mmと、どちらにしようか悩んでいる方も多いと思いますが、何を撮りたいかによってオススメが変わってきます。

とりあえず24105Gから。

 

主な仕様

対応マウント:α Eマウント

焦点距離:24-105mm

レンズ構成:14群17枚

開放絞り値:4

最小絞り値:22

絞り羽根枚数:9枚

円形絞り

最短焦点距離:0.38m

最大撮影倍率(倍):0.31

フィルター径:77mm

最大径×長さ:83.4×113.3mm

重量:663g

レンズ内手ぶれ補正あり

防塵防滴仕様

 

操作性

・フォーカスリング

・ズームリング

・AF/MFの切り替えスイッチ

・カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタン

 

必要十分です。

 

表現力

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ズーム全域においてシャープな描写。

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広角でも緻密な描写。

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改めてズームレンズの便利さを実感。

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 色乗りがよく、PLフィルター無しでも紅葉が鮮やかです。

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望遠開放でこのボケ。F4ズームとしては比較的綺麗な方ではないでしょうか。

 

携帯性

600g台、レンズ径77mmの大きなボディはGレンズの威厳たっぷりです。

まあ、24mm-105mmの画角を自由に選べる便利さを体感すれば、重さは気にならなくなると思いますが。それでもやはり大きい方。

 

機能性

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オートフォーカスが超高速。動きの早い猿にもしっかり合焦してくれました。

純正レンズとして設計されているだけあって、ボディとの相性の良さは最高クラスです。モーターの駆動音も静かです。

重量感のあるレンズですが、手ぶれ補正のおかげで低速シャッタースピードでの手持ち撮影に対応。

被写体に寄っての撮影も余裕ですので、やはり旅行には適した一本ではないでしょうか。 

 

a036との比較

a036がオススメの人

・明るいレンズが良い(SSを稼ぎたい、ボカしたい、夜景を手持ちで撮りたい)

・旅行で常に持ち歩くので軽くてコンパクトな方が良い

・最高のコストパフォーマンスを求める

・画角は28-75mmで正直十分

 

24105Gがオススメの人

・広角域24mmで広大な風景を撮りたい

・望遠域105mm(APS−Cモードで約150mm)で遠くの動物を撮りたい

・画質を求める

・Gレンズとしての資産価値(値崩れしにくい)

 

旅行先ではどうしても背景に要らないものが入ってしまうことがあるので、ボカせたほうが私の好みです。あと画質を維持したまま、なるべくコンパクトな方が持ち出しやすい。

 

総評

 これ一本で旅行先でのほぼ全てのシチュエーションに対応出来ます。

現在非常に手に入りにくい状態ですので、見つけた人は即買い。

 

 

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G

 

 

 

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