恣意的なのログ

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【犯罪】スマートスピーカーはやはり弱点があった【危険性】

音声データを悪用して部屋に侵入されるケースも

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アマゾンのAIスピーカー「エコー(アレクサ)」の発売以来、急速に人気が高まってきたスマート・デバイスの音声操作機能。だが、最近そこに思わぬセキュリティ・ホールが発見された。

私たち人間には聞き取れないが、機械にだけは聞き取れるサブリミナル・メッセージを音声や音楽などに忍ばせることで、スマホやAIスピーカーを外部の第三者が自由自在に操れるというのだ。

本来の利用者がスマート・デバイスの電源を入れた状態で音楽を聴いたり、動画を見たりしている間に、(自分のアカウントを通じて)悪意を持った第三者から勝手にオンライン・ショッピングをされたり、自分のお金をどこかに送金されたり、甚だしい場合にはドアのロックを外されて部屋に侵入されたりする恐れが出てきたという。

 

ディープラーニングは人間の脳をある程度模倣して作られているが、人間の場合とは全く異なる特徴量に注目して対象を認識している。

このため、悪意を持ったハッカーらが、本来の音声信号に極めて微弱な波形(ノイズ)を重ね合わせるだけで、私たち人間の耳が聞き取っているのとは全く異なるメッセージを(こうしたAIを搭載した)デバイスに送ることが可能になるのだ。

news.livedoor.com

 

スマートスピーカーは便利ですが、生活の奥深くまで根付くためセキュリティやプライバシー問題は不可避。

何でも一括化して管理するのは危険だということですね。

ちなみにこの記事のテストはラボ内においてのみであり、Amazonは安全性を主張しています。