恣意的なのログ

徒然なるままに、夜更かしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、恣意的に書き殴るブログ

【比較】話題のAmazonGoとセルフレジ(無人レジ)【関連銘柄】

似ているようで全く違うAmazonGoと無人レジ。

今話題のAmazonGo。日本でも導入が進んできているセルフレジとどう違うのでしょうか。ちょこっとまとめてみました!

 AmazonGoとセルフレジ(無人レジ)の違い


Introducing Amazon Go and the world’s most advanced shopping technology

 

箇条書きにしてみると

AmazonGo:ユーザー体験の重視

セルフレジ:レジ店員の仕事を客が負担

無人レジ:RFIDにより、セルフレジがより簡便に

 もう少し詳しく見ていきましょう!

 

ユーザー体験を重視するAmazonGo

AmazonGoの店舗に入るには、

・Amazonアカウント(クレジットカード登録済)

・スマートフォン(AmazonGoのアプリ)

が必要になります!

 

入場の際はゲートで、QRコードによる本人認証をします。

その後は天井や棚にある大量のカメラやマイク、センサーによって行動が全て追跡されます。

客は本人認証⇒商品を選ぶ⇒店を出る、この3点だけで買物が出来るのです!

ユーザーへの負担は全くなく、快適な買物体験を提供する素晴らしいシステム!

センサーは非常に優秀で誤魔化しがきかないのです。

決済は店を出てから10分後。おそらく、情報の解析に時間がかかるのかもしれません。

AIの発達で、将来的にはゲートを潜ってすぐに決済されるようになるでしょう。

ちなみにAmazonGoはRFIDを使用していないのです!センサー類については、企業秘密らしく詳細は明らかになっていません!

 

客へのメリットが少ないセルフレジ

今までの買物と同様に、普通に店に入り、商品を選ぶ。

決済はセルフレジ専用の端末を使い、自分で商品のバーコードをスキャンし決済する。

単純にレジ店員の仕事を客が負担している状態です。

店側にとっては人件費の大幅な削減になりますね。

 

RFIDを使用した無人レジ

www.nanolog-si.com

RFIDを使用しているため、客はマイバッグに商品を入れてもそのままスキャンできる。

会計はリーダーライターによるスキャンで一瞬。後は決済するのみです。

セルフレジよりも商品を一つ一つスキャンする手間が無いため、客への負担が少ないですね。

店側にとっては、人件費削減とともに、RFIDによる在庫管理の省力化が見込めます。

セキュリティの強化が課題であり、入場の際はゲートが必須でしょう。

 

個人的にはAmazonGOが早く日本に普及して欲しいですね!人件費の削減だけでなく、ユーザーの目線に立ったサービスが今後浸透していくでしょう。ユーザー体験って大事!

 

関連銘柄

6945 富士通フロンテック

セルフレジの開発のみならず、RFIDの開発・低コスト化に取り組む大本命。

 

3784 ヴィンクス

同社のPOSシステム「ANYCUBE」がパナソニックのセルフレジ「レジロボ」に導入される。