恣意的なのログ

徒然なるままに、夜更かしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、恣意的に書き殴るブログ

【比較】話題のAmazonGoとセルフレジ(無人レジ)【関連銘柄】

似ているようで全く違うAmazonGoと無人レジ。

 AmazonGoとセルフレジ(無人レジ)の違い


Introducing Amazon Go and the world’s most advanced shopping technology

 

AmazonGo:ユーザー体験の重視

セルフレジ:レジ店員の仕事を客が負担

無人レジ:RFIDにより、セルフレジがより簡便に

 

RFIDについてはこちら

【5分で分かる】バズワード電子タグRFIDとは?【関連銘柄】 - 恣意的なのログ

 

詳しく見ていきましょう。

 

ユーザー体験を重視するAmazonGo

AmazonGoの店舗に入るには、

・Amazonアカウント(クレジットカード登録済)

・スマートフォン(AmazonGoのアプリ)が必要だ。

 

入場の際はゲートで、QRコードによる本人認証をする。

その後は天井や棚にある大量のカメラやマイク、センサーによって行動が全て追跡される。

客は本人認証⇒商品を選ぶ⇒店を出る、この3点だけで買物が出来るのだ。

ユーザーへの負担は全くなく、快適な買物体験を提供する素晴らしいシステムだ。

センサーは非常に優秀で誤魔化しがきかない。

決済は店を出てから10分後。おそらく、情報の解析に時間がかかるのかもしれない。

AIの発達で、将来的にはゲートを潜ってすぐに決済されるようになるだろう。

ちなみにAmazonGoはRFIDを使用していない。センサー類については、企業秘密らしく詳細は明らかになっていない。

 

客へのメリットが少ないセルフレジ

今までの買物と同様に、普通に店に入り、商品を選ぶ。

決済はセルフレジ専用の端末を使い、自分で商品のバーコードをスキャンし決済する。

単純にレジ店員の仕事を客が負担している状態である。

店側にとっては人件費の大幅な削減になる。

 

RFIDを使用した無人レジ

RFIDを使用しているため、客はマイバッグに商品を入れてもそのままスキャンできる。

会計はリーダーライターによるスキャンで一瞬。後は決済するのみ。

セルフレジよりも商品を一つ一つスキャンする手間が無いため、客への負担が少ない。

店側にとっては、人件費削減とともに、RFIDによる在庫管理の省力化が見込める。

セキュリティの強化が課題であり、入場の際はゲートが必須と考える。

 

関連銘柄

6945 富士通フロンテック

セルフレジの開発のみならず、RFIDの開発・低コスト化に取り組む大本命。

 

3784 ヴィンクス

同社のPOSシステム「ANYCUBE」がパナソニックのセルフレジ「レジロボ」に導入される。